AI絵画 落札額

アメリカニューヨークのオークションで、コンピューターのアルゴリズムによって製作された肖像画が落札されました。
人工知能(AI)による芸術作品が大手のオークションで落札されたのは今回が初めてなのだとか。

落札された作品は、「エドモン・ド・ベラミー(Edmond de Belamy)」という黒い服を着た紳士の肖像画で、金の額縁に収められたその作品は、一見すると18世紀や19世紀の作品のように見えるそうです。
しかし、近づいて見てみるとその紳士の顔はぼやけていて、画家の署名の代わりに数式が書かれているそうです。

AI絵画の落札予想額は7,000~1万ドル(約79万~112万円)でしたが、最終的な落札額は43万2,500ドル(約4,900万円)でした。
この落札額にはとても驚きましたし、AIが絵を制作したことも驚きでした。
今後の人工知能の進化で、予想もできないような様々なことが可能になるのかもしれないと思うと、とても楽しみです。