直木賞 第159回

第159回直木三十五賞に島本理生さんの「ファーストラヴ」が選出されました。島本理生さんはこれまでに5回にわたって芥川賞と直木賞にノミネートされていました。

島本理生さんは1983年東京都板橋区生まれで、芥川賞の候補は、「リトル・バイ・リトル」(第128回)、「生まれる森」(第130回)、「大きな熊が来る前に、おやすみ。」(第135回)、「夏の裁断」(第153回)、直木賞の候補は「アンダスタンド・メイビー」(第145回)で選ばれたことがありました。
また、島本理生さんの「ナラタージュ」は映画化もされた作品です。

直木賞は1935年に制定され、新聞・雑誌・単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品の中から優れた作品に贈られます。
また、直木賞は無名・新進・中堅作家が対象となるそうです。


第159回直木三十五賞の候補作は、

上田早夕里さん「破滅の王」


木下昌輝さん「宇喜多の楽土」


窪美澄さん「じっと手を見る」


島本理生さん「ファーストラヴ」


本城雅人さん「傍流の記者」


湊かなえさん「未来」


の6作品でした。

また、直木賞の選考委員は、浅田次郎さん、伊集院静さん、北方謙三さん、桐野夏生さん、高村薫さん、林真理子さん、東野圭吾さん、宮城谷昌光さん、宮部みゆきさんです。


直木賞の対象作品については知らなかったですし、選考委員には有名な作家さんばかりだと思いました。書店でコーナーができると思うので、チェックしたいと思っています。