芥川賞 第159回

第159回芥川龍之介賞に高橋弘希さんの「送り火」が選出されました。高橋弘希さんは今回4度目の芥川賞の候補入りでの受賞となりました。

高橋弘希さんは1979年青森県十和田市生まれで、第152回は「指の骨」、第153回は「朝顔の日」、第155回は「短冊流し」で芥川賞の候補になっていました。

芥川賞は1935年に制定され、新聞・雑誌に発表された純文学短編作品の中から優れた作品に贈られます。また、芥川賞は無名・新進作家が対象となるそうです。


第159回芥川龍之介賞の候補作は、

古谷田奈月さん「風下の朱」


高橋弘希さん「送り火」


北条裕子さん「美しい顔」

町屋良平さん「しき」


松尾スズキさん「もう「はい」としか言えない」


の5作品でした。

また、芥川賞の選考委員は、小川洋子さん、奥泉光さん、川上弘美さん、島田雅彦さん、高樹のぶ子さん、堀江敏幸さん、宮本輝さん、山田詠美さん、吉田修一さんです。


よく耳にする芥川賞ですが、選考基準などは知らなかったので、新たな知識が増えました。また、知らない作家さんも多かったので、名前や作品を知るきっかけになりました。